小学生長男、発達検査へ②
発達検査を受けたところで、
わかってる特性を言われただけだから
「うんうん。そうだよねー」と思うことだけで終わった私。
発達検査全然活かしきれてない。
てかこの後どうしたらいいの????
って感じでしたが…
発達検査を受けて良かったこと。
ひとつだけあります。
今の自分の悩みに関して他のお母さん達や指導員?さんが聞いてくれる。
そしてアドバイスをくれる。
これはとても良かったです。
ペアレントトレーニングを受けた日からはしばらく穏やかな母になれました。笑
大事な友達も出来ました。
自分の気持ちを吐き出させる場所ってとても大事ですね。
そんな感じで細く長く発達相談センターとお付き合いさせて頂いてる中で
「この子はこういう子だから。この子なりに頑張ってくれたらいい。」と
思えるようにもなりました。
次に発達検査をしたのは就学前。
小学校に申し送りをするためも含めて再度検査しました。
この時は医師にも診て頂きました。
結果はADHDよりのグレー。
不注意や多動、集中力のなさ、不器用さ、体幹の弱さや手を動かすことが苦手…など
いろんな不得意なことがあります。
でも普通級で行けますよとのこと。
そして、その結果を小学校にも申し送りをして入学したのでした。
③へ。